去る10月上旬、西村理事長以下７名が韓国を訪問してきました。
早くも５回目となった、毎年恒例の称賛運動研究協会との文化交流。
今年も素敵な出会いや出来事がたくさんあったようで、
その感動からか、今回の理事長はいつになく饒舌です。
ところで…先週お送りした鳥取県との「ほめ達特区」構想や
韓国との文化交流。どうしてこういうことが次々に実現できるのか？
理事長曰く、ポイントは１～２個で、それも誰もが出来ることみたいですよ。
「あんなこと、したいよね～」
言葉だけで終わっていてはもったいない
ちゃんと形に変えちゃいましょう！
その第一歩は…まずは「今日ほめ」を聴くことから！
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