【アドバイスを“おいしく”いただく心構え】
もちろん、アタマではわかっているんです。
とてもありがたいことだって。
そう言ってもらえることにも
感謝しているんです。
だって、誰にでもそう言ってくれるわけでもないから。
だがしかし… う~ん
なんかモヤモヤするなぁ
アドバイスを受けた時、
こんな感情を持った人はきっと多いと思います。
出会い頭に、いきなりアドバイスされた時ならともかく、
自ら求めたときでさえ、こんな感情になってしまう。
それって自分が期待していた、欲していた言葉が出てこなかったり、
思っていた以上に厳しいことを言われたときなんかは、
余計にそう感じてしまうんでしょうね。
だとすると、アドバイスを受けるときの心構えって
とても大切な要素になってきます。
ところで、この番組のパートナー・まるやまさん。
最近、西村理事長のアドバイスを受けるとき、
なんか素直になってきたと感じませんか?
実は“心構え”が変わってきたんだそうです。
まるやまさん曰く「アドバイスとは●●である!」
●●…どんな言葉が入ると思いますか?
まるやまさんですからねぇ、予想は限りなく難しいと思います。
ただ、妙に納得してしまう不思議さもあるんですが…
リスナ-の皆さんには
「●●をそのまま受け入れろ」とは言いません(言えません)
とは言え、●●をあなた流に置き換えられれば、
どんなアドバイスも“おいしく”いただけるようになれるかもしれません。
良薬は“苦い”から“甘い”に変えられる!?
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