【自費出版だとあれもこれもできる、かも…!?】
自分の知識やノウハウを本にまとめて
多くの人のお役に立ちたい!
と考えて出版を目指す方、たくさんいらっしゃると思います。
その場合、選択するのは…
・出版社が資金を出す“商業出版”
・原資を自ら出す“自費出版”
きっと多くの方が“商業出版”を選ぶものと思います。
まぁ、著者側の元手が不要ですからねぇ。
でもですよ、視点を変えると
全額を自ら出す自費出版だからこそ、
商業出版よりもできることの可能性が
ずっと広がるのではないでしょうか?
今回の「今日ほめ」はそんなお話し。
この番組のパートナー・まるやまさん。
いや、著書2冊を発表され、特に2冊目の
「緊張しても『うまく話せる人』と『話せない人』の習慣」は
11,500部を超えるという大先生様でございます。
この、まるやま大先生様が3冊目の出版に着手。
しかも、それも、あえて“自費出版”なんです。
ところが、リスナーの皆さんならご存じの
“転んでもただは起きない”まるやまさんは、
自費出版だからこそできそうな
あんなことやこんなことを、あれこれ考えています。
聞くとね…なるほど、なかなかどうして、
ガッテンガッテン!
自費出版に対するイメージや考え方が変わるかもしれませんよ。
現在、出版を考えている方、
こんなやり方もあるよ…という参考にしてみて下さい。
そして、いつもの「今日ほめ」リスナーの方、
まるやまさんが始めようとしている壮大なる(!?)チャレンジに
またぜひ、懲りずにお付き合いくださいませm(_ _)m
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