【あれ…と言えば、それ!】
夏が来れば思い出すのは
はるかな尾瀬ととおい空…だったり、
仙台と言えば「牛タン」だったり。
季節や土地、音やにおいなど、
あるきっかけによって
連想したり思い出したりすることってありますよね。
それは強烈な印象だったり、
何回も経験することで深く刷り込まれていたり、
とにかく記憶から消えないものになっているわけです。
これが楽しい、嬉しい記憶だったらいいんですけど、
そうじゃないとなかなか、なかなか…ですよねぇ
この「あれ…と言えば、それ!」
結果的にではなく、意識して第三者に刷り込もうとしたり、
習慣化させようとするのは、案外難しかったりします。
今回の「今日ほめ」は、そんなお話し。
数々の「あれ…と言えば、それ!」を生み出している西村理事長曰く、
その秘訣は何かを先に決めることにあります。
一方、この番組のパートナー・まるやまさんは、
「あれ…と言えば、それ!」にハマり
毎年春に「それ!」が出てくるのを待ち焦がれています。
「あれ」と「それ」を取り巻く人間模様!?
今回もお楽しみください。
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