【そのアドバイス、どう受け止める?】
今回の「今日ほめ」
偶然か?必然か? 前回に続いて「成長」に関する話です。
(計画的なネタ探しはしていないんだけどなぁ…)
前回は「師匠=教える側」として七転八倒する中で、
まるやまさんが成長している奮闘記でしたが、
今回は「教えられる側」としてのまるやまさんが、
アドバイスをどう受け止めて、行動して、
成長に結びつけようとしたのか…というエピソードです。
辞書によれば「アドバイス」=助言、忠告、勧告とあります。
要は、自分以外の視点や知識、経験から
自身の方向性や行動、選択肢を見てもらうことで、
より良い結果や成長に繋げていこうとすることですよね。
それは自分から求めるときもあるし、
他者が好意で、あるいは見かねて…など、
想定外の時に受け取る時もあります。
(いらぬお節介や、全く的外れなこともありますが…)
とは言え、そのアドバイスを
鵜呑みでもダメだし、真に受け過ぎても良くないし、
聞いて終わらせるだけで結果が出ることはないし。
一方で、どストライク過ぎて、逆にダメージを受けることもあったり…。
やっぱり、どう理解して、どんな行動に移していくのか…ってことが、
受け止める側に問われることなんだと思います。
さて、そこでまるやまさん。
アドバイスを受けた時、思いがけず「己の弱さ」に直面してしまったそうです。
頑張ってきたはずなのに、信じていたはずなのに…
そんな思いをしたこと、あなたにもないですか?
そんな迷いや葛藤と、まるやまさんはどう向き合ったのか?
アドバイスの直撃によるダメージを軽減する方法も合わせて、
今回の「今日ほめ」聴いて下さい!
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