【第6回“弔辞”フェスティバル】
誤解がないように冒頭でお伝えしておきますが…
安心してください、誰も亡くなっていません！
もし、本当にそんな事態になっていたら
“フェスティバル”なんて開催できませんから。
～ということで「今日ほめ」年末恒例企画第1弾
「弔辞フェスティバル」の開催です。
弔辞とは、もちろん
『葬儀・告別式で故人への感謝や別れの気持ちを伝える』
あの！「お別れの言葉」のことです。
どうして年末に、しかも毎年開催しているのか？
その理由や想いは聴いて確認して欲しいのですが、
一言で表せば「生きることの再確認」です。
例えば、普段は健康など意識しない生活をしている人が、
病気になって初めて健康のありがたさを実感する…という、あれと同じ。
人生の終わりを意識するからこそ、
今、どのように生きているのか？
この先、どう生きていきたいのか？
自分の今の意識を確認したり、
潜在的に思っていたことを呼び覚ますことで、
今とこれからの生き方を明確に自覚しようという
年１回の「棚卸し」みたいなものかもしれません。
その効果は、まるやまさんの言葉を聞けば分かります！
念押ししておきますが、これは「フェスティバル」です。
まずは西村理事長とパートナーのまるやまさんから始めますので、
「今日ほめ」リスナーのあなたも、その後に続いて、
ぜひこのフェスティバルご参加して下さいね！
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