【「神様」として良い関係をどう作る?】
かつて、昭和の大御所歌手は「お客様は神様です」と言いました。
確かに、歌手に限らずお客様があってこそ、
初めて商売やエンターテインメントが成立するわけですから、
その意味で神様と表現したのでしょうね。
ところが「お客様」側であることをいいことに、
要望が通らないと暴言を吐いたり傍若無人に振る舞っていい…ということには
断じてならないわけですよ。
一方で神対応とまではいかなくても、
お客様側が心地良く接すると、提供する側は
それこそ逆に「神対応」で応えてくれることもあるという…
今回の「今日ほめ」はそんなお話し。
最近、すっかり「ほめ達的生き方」が身についてきたと
自称してはばからない、この番組のパートナー・まるちゃん。
お客様としての振る舞いで、何やら良いことがあった様子。
でも、その話ぶりからは生臭さも漂ってきているような?
それに輪をかける訳ではないですが、
西村理事長も言葉だけを取れば「まさか」の発言。
真意を聞けば…なるほど納得です!
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