【“圧倒的”なら感動する!】
割と新しめの表現かと思いますが、
「圧が強い」という言葉を
耳にすることが多くなったように思います。
これは“パワハラ”など
ハラスメント全般に対する意識や
モラルが浸透したということの表れなんでしょうか。
そもそも「圧が強い」とは、
・力によって相手を押さえつける、意のままにする とか
・高圧的な態度、威圧感がある という
良くない意味として使われます。
ところが…
相手を倒すような、もっと強い「圧」になると一転、
「段違いにすぐれた力」とか「他よりはるかにまさる」など
良い意味で使われるようになります。
日本語って不思議ですねぇ…
そんな「圧倒」された出来事があったのが西村理事長で、
今回の「今日ほめ」はその時のお話し。
西村理事長を圧倒したのはベテランの落語家さんで、
その芸や熱量には、大きな感動と刺激を受けたそうです。
怖さで支配するような中途半端な強さの「圧」ではない、
己が磨いてきた何かで感服させてしまうほどの強さの「圧」。
さて、その中身は…
西村理事長が「圧倒的」な熱を帯びながらお話しします!
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